産後はどれくらい筋肉量が落ちて、体はどれくらい歪むのか?

東大阪のパーソナルジムが解説する産後の体のリアル
「産後、体型が全然戻らない」
「体重は戻ったのに、お腹や骨盤周りが違う」
「腰痛や肩こりがひどくなった」
東大阪市でパーソナルジムを運営していると、産後の女性からこのような声を非常によく聞きます。
実は産後の体は、
筋肉量の低下 と 骨盤を中心とした歪み が同時に起こっている状態です。
そしてこの変化は、見た目以上に大きく、放置すると長期化しやすい特徴があります。
本記事では、
• 産後にどれくらい筋肉量が落ちるのか
• 体はどの程度歪むのか
• なぜ自然に戻らない人が多いのか
を、東大阪のパーソナルジム Re:body が専門的かつ分かりやすく解説します。
産後に筋肉量はどれくらい落ちるのか?

結論から言うと、産後女性の筋肉量は
妊娠前と比べて約5〜15%程度低下するケースが多い と言われています。
特に落ちやすいのは以下の筋肉です。
• 腹横筋・腹直筋(インナーマッスル)
• 骨盤底筋群
• 臀筋(お尻)
• 体幹深層筋
なぜ筋肉量が落ちるのか?
理由は主に3つあります。
① 妊娠中の活動量低下
妊娠後期になるにつれ、
• 運動量が減る
• 歩行距離が短くなる
• 寝ている時間が増える
ことで、筋肉への刺激が大幅に減少します。
② お腹が大きくなることによる筋機能低下
腹直筋は妊娠中に引き伸ばされ、
「腹直筋離開」 という状態になることもあります。
これは筋肉が弱くなるというより、
「力が入らなくなる」 状態で、産後すぐに元へ戻ることはほとんどありません。
③ 産後の回復優先生活
産後は育児が最優先となり、
• 自分のケアが後回し
• 睡眠不足
• 栄養不足
が続き、筋肉が回復・再生しにくくなります。
産後の体はどれくらい歪むのか?
産後の歪みの中心は、間違いなく 骨盤 です。
妊娠・出産により、骨盤は
数ミリ〜1cm以上開く と言われています。
問題なのは、出産後に「自然に元の位置へ戻らない」ケースが非常に多いことです。
主な歪みの例
• 骨盤の前傾・後傾
• 左右差(片側重心)
• 恥骨・仙骨のズレ
• 股関節の不安定性
これにより、
• 下腹がぽっこり出る
• お尻が垂れる
• 太ももが張りやすくなる
• 腰痛・股関節痛が出る
といった症状が現れやすくなります。

なぜ産後の歪みは自然に戻らないのか?

「骨盤は半年で戻る」と聞いたことがある方も多いと思いますが、
実際には 何もしなければ戻らない人の方が圧倒的に多い です。
理由は以下の通りです。
骨盤を支える筋肉が弱っている
骨盤は骨だけで安定しているわけではなく、
筋肉と神経のバランス によって支えられています。
筋肉量が落ちたままだと、
骨盤は「ズレた位置」で固定されてしまいます。
抱っこ・授乳による左右差動作
• 片側抱っこ
• 同じ姿勢での授乳
• 反り腰姿勢
これらが毎日繰り返されることで、
歪みはさらに強くなります。
産後に多い「見た目が戻らない」正体
体重は戻ったのに、
• くびれがない
• パンツが入らない
• お腹だけ出ている
この原因は、
脂肪ではなく「筋肉と骨盤の問題」 です。
筋肉量が落ち、骨盤が歪んだ状態では、
どれだけ食事制限をしても体型は戻りません。

産後トレーニングで絶対にやってはいけないこと

東大阪で多くの産後女性を見てきた中で、
特に注意してほしいのが以下です。
• いきなり腹筋運動
• 反動を使った筋トレ
• 骨盤ベルトだけに頼る
• 痛みを我慢して運動する
これらは、
歪みを悪化させる原因になります。
Re:bodyが考える産後トレーニングの正解
東大阪パーソナルジム Re:body では、
1. 骨盤・姿勢・呼吸の評価
2. インナーマッスルの再教育
3. 骨盤安定エクササイズ
4. 段階的な筋力回復トレーニング
を行います。
産後の体に必要なのは、
「鍛える」よりも「正しく使える状態に戻す」こと です。

産後ケアはいつから始めるべき?

目安としては、
• 産後1〜2ヶ月:回復・呼吸・軽い動作
• 産後3ヶ月以降:本格的な体幹・骨盤トレーニング
が理想です。
※帝王切開・体調によって個人差があります。
まとめ|産後の体は「放置しない」が正解
• 筋肉量は 約5〜15%低下
• 骨盤は 数ミリ〜1cm以上ズレる
• 何もしなければ歪みは固定されやすい
産後の体は、
正しいケアをすれば必ず変わります。
東大阪で産後トレーニング・骨盤ケアをお探しの方へ
東大阪市のパーソナルジム Re:body では、
産後の体に特化したパーソナルトレーニングを行っています。
✔ 体型を戻したい
✔ 腰痛・肩こりを改善したい
✔ 将来の不調を予防したい
👉 産後トレーニング体験はこちら





