東大阪市のパーソナルジムが解説】PMSと食欲の科学|なぜ生理前は食べたくなるのか?

生理前の“止まらない食欲”には理由がある。 PMSとホルモンの科学を知れば、ダイエットはもっとラクになる。

大阪府東大阪市のパーソナルジムRe:bodyです。

「生理前になると甘いものが止まらない」

「ダイエット中なのにPMSで食欲が爆発する」

このようなお悩みは非常に多く、意志が弱いわけではありません。

実はそれはホルモンと脳の働きによる“科学的な現象”です。

今回はPMS(月経前症候群)と食欲の関係を、運動指導の現場目線でわかりやすく解説します。

目次

PMSとは何か?

PMS(Premenstrual Syndrome)は、生理前3〜10日前に起こる心身の不調の総称です。

主な症状は

• イライラ・不安感

• むくみ

• 眠気

• 頭痛

• そして「強い食欲」

特にダイエット中の女性にとって、食欲の増加は大きなストレス要因になります。

生理前に食欲が増える科学的理由

黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響

排卵後から生理前にかけて増加するのが「プロゲステロン」です。

このホルモンは:

• 体温を上げる

• 妊娠に備えてエネルギーを溜め込む

• 食欲を増やす

という働きを持っています。

つまり、身体は「妊娠に備えて栄養を確保しよう」としている状態なのです。

セロトニン低下と甘いもの欲求

生理前は幸福ホルモンとも呼ばれる「セロトニン」が低下しやすくなります。

セロトニンが低下すると:

• 気分が落ちる

• 不安が強くなる

• 甘いものを欲する

糖質を摂ると一時的にセロトニンが上昇するため、脳は本能的に「甘いものを食べろ」と指令を出します。

これは精神論ではなく、脳科学の話です。

インスリン感受性の変化

生理前はインスリン感受性がやや低下します。

そのため血糖値が不安定になりやすく、

• 空腹感が強くなる

• 血糖値スパイクが起こりやすい

という状態になります。

「食べても満たされない」感覚はここから来ています。

実際にどのくらい代謝は変わる?

黄体期は基礎代謝が約5〜10%上がると言われています。

例)

基礎代謝1200kcalの方 → 約60〜120kcal増加

つまり、多少食欲が増えるのは自然なことです。

問題は「質」と「コントロール」です。

PMS期にやってはいけないダイエット

東大阪市の当ジムでもよくある失敗例:

• 極端な糖質カット

• 食事量を無理に減らす

• 有酸素を増やしすぎる

これらは逆にストレスホルモン(コルチゾール)を高め、

さらに食欲を暴走させます。

PMS期の賢い食事戦略

糖質をゼロにしない

完全カットは逆効果。

おすすめは:

• 白米を雑穀米に

• パンを全粒粉へ

• 甘いものは70%以上のカカオチョコへ

血糖値を安定させる選択を。

マグネシウムを意識する

マグネシウム不足はPMS悪化と関連があります。

多く含む食品:

• ナッツ

• 海藻

• 大豆製品

たんぱく質を増やす

たんぱく質は血糖値を安定させ、満腹感を持続させます。

目安:

体重×1.2〜1.6g

例)60kgなら72~96g

脂質を適度に摂る

ホルモンは脂質から作られます。

過度な脂質制限はホルモンバランスを崩します。

• 青魚

• 卵

• オリーブオイル

を意識しましょう。

トレーニングはどうすべき?

黄体期は:

• 筋力はやや落ちる

• 心拍数は上がりやすい

• 疲労感が出やすい

そのため

✔ 重量を少し下げる

✔ 可動域重視

✔ ストレッチを増やす

このような調整が理想です。

Re:bodyでは女性ホルモン周期も考慮したプログラム設計を行っています。

👉 女性のための周期別トレーニング解説はこちら

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メンタルへのアプローチ

PMS期に重要なのは「自己否定しないこと」。

一時的に体重が1〜2kg増えることもありますが、

ほとんどが水分です。

生理が来れば自然に戻ります。

ダイエットは「月単位」で見ることが重要です。

40代以降はさらに注意

(※当ジムは将来の健康を見据えたトレーニングを提供しています。)

40代以降はエストロゲンの変動が大きくなり、

• 食欲コントロールが難しくなる

• 体脂肪がつきやすくなる

早い段階からホルモン理解を深めることが大切です。

東大阪市でPMSに悩む女性へ

PMSによる食欲増加は

× 意志の弱さ

× 根性不足

ではありません。

身体の仕組みを理解し、正しく対応すれば怖くないのです。

当ジムでは:

• 食事指導

• ホルモン周期に合わせたトレーニング

• 無理のないボディメイク

を提供しています。

まとめ

PMSと食欲の関係は科学的に説明できます。

✔ プロゲステロンの増加

✔ セロトニンの低下

✔ 血糖値の不安定

✔ 代謝の変化

これらが重なり「食べたい」が起こります。

大切なのは我慢ではなく、戦略です。

東大阪市で

「生理前に毎回リバウンドする」

「PMSで自己嫌悪になる」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

あなたの身体のリズムに合わせた方法で、

無理なく整えていきましょう。

大阪府東大阪市のパーソナルジムRe:bodyでは

女性の体質に合わせたサポートを行っています。

体験トレーニング・カウンセリングのご予約は

ホームページよりお気軽にお問い合わせください。

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