サツマイモはダイエットに向く?太る理由・正しい食べ方と痩せる効果を解説

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なぜサツマイモがいいのか?

サツマイモは、低GI食品といわれ、食後血糖値の上昇が緩やかになり脂肪のため込みを防ぐ効果が期待できるのです。そのため、どちらかというと「痩せる」というより「太りにくくなる」という表現が適切でしょう。
自然な甘さと豊富な栄養価で、ダイエットの強い味方になる食材です。腹持ちが良く、血糖値の急激な上昇を抑える効果や、便秘解消に役立つ食物繊維も豊富だからです。
低GI値で血糖値の急上昇を抑える効果
GI値とは、食後の血糖値の上昇を示す指標です。さつまいもに含まれるデンプンは、消化吸収が緩やかであるため、血糖値が急激に上がりにくいのが特徴。 血糖値の急上昇は、脂肪を蓄積しやすいインスリンの分泌を促すため、GI値の低い食品を選ぶことはダイエットにおいて重要です。腹持ちが良いと感じるのも、この血糖値の緩やかな変化が関係しています。
普段主食として食べているご飯やパン、麺類は高GI食品なので、高GI食品を食べて急激に血糖値が上昇すると、インスリンが過剰に分泌され、消化しきれなかったインスリンは血中のブドウ糖を脂肪にして体にため込むため、中性脂肪が増えて肥満につながる可能性があるのです。
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食物繊維が豊富で腹持ちが良い

サツマイモは不足しやすい食物繊維を含んでいます。
食物繊維は性質によって大きく2つに分けられます。
水に溶けやすい水溶性の食物繊維と水に溶けにくい不溶性の食物繊維です。
水溶性食物繊維は腸内で水分を吸収してゲル状になりむくみの解消や満腹感を長く保つのに効果的です。
不溶性食物繊維は腸の蠕動運動を活発にし、排便をスムーズにしてくれます。
サツマイモには、これらの食物繊維がバランス良く含まれているため、少量でも満腹感が得やすく、便秘解消にも役立ちます。ダイエット中の食事管理において、食物繊維は欠かせない栄養素といえるでしょう。
ビタミンとミネラルで代謝アップをサポート
ビタミンB群は、糖質や脂質、タンパク質の代謝を助け、効率よくエネルギーを作り出すために不可欠です。
ビタミンCは抗酸化作用があり、健康的なダイエットをサポート。
本来ビタミンCは熱に弱く加熱すると分解されてしまいます。
しかし、サツマイモのビタミンCは加熱によって失われにくいという特徴を持っています。
なぜなら、サツマイモのビタミンCは、でんぷんによって守られているからです。
マグネシウムはエネルギー産生や筋肉の機能維持に関与しています。
カリウムは、体内の余分な塩分を排出する働きがあり、水溶性食物繊維の働きと同様に、むくみ解消効果が期待できますね。
これらの栄養素をバランス良く含むサツマイモは、ダイエット中の体調管理にも適した食材といえるでしょう。
ビタミンが欠かせない理由はこちら


効果的なサツマイモの食べ方

サツマイモの皮やその近くには、健康に役立つ栄養素がたくさん含まれています。
特に注目すべきなのが、「ヤラピン」というサツマイモ特有の成分。腸のぜん動運動を促進し、便秘解消に役立つと言われています。
また、皮の近くにはアントシアニンなどのポリフェノールも豊富で、抗酸化作用も期待できます。
これらの栄養素を余すことなく摂るには、皮ごと食べるのがおすすめです。
調理前にはしっかりと土や汚れを落とし、蒸し焼きや焼き芋のような皮ごと調理できる方法を取り入れましょう。
冷やして食べる
さつまいもに含まれるデンプンは、加熱してから冷やすことで、「レジスタントスターチ」という成分に変化します。 レジスタントスターチとは、人間の小腸では消化されにくい難消化性でんぷんのこと。
そのまま大腸まで届き、腸内細菌のエサとして働くため、腸内環境の改善に役立つと注目されています。
食物繊維と同じように、血糖値の上昇を緩やかにし、腹持ちを良くする効果が期待され、ダイエット中にはとても心強い存在です。
さつまいもは、加熱直後よりも一度冷やしてから食べる方が、このレジスタントスターチが増えるとされています。

サツマイモを食べる時の注意点
過剰摂取による糖質オーバー
ダイエットの味方となるさつまいもですが、食べるだけでは痩せません。
サツマイモを食べていて太ってしまうのは以下のような原因が考えられます。
・他の食事や間食の摂取量が多い
・サツマイモの摂取量が多い
・サツマイモの調理方法に改善の余地がある等です。
サツマイモは、他のイモ類と比べて糖質が多く、100gあたり約30gの糖質を含んでいます。食べ過ぎると、カロリーオーバーや糖質の過剰摂取につながるおそれもあります。
食べ過ぎによる胃腸障害
食物繊維やヤラピンといった、サツマイモに含まれる成分は、摂りすぎると腹痛や下痢の原因になってしまいます。
普段サツマイモを食べて症状が出ない方も、注意が必要です。
サツマイモを毎日のように食べたり、食べる量が増えたりすることで体調に異変を感じる場合があるからです。
もしそのような症状が現れた場合は、食べる量や頻度を減らすなど、体調に合わせて調整してください。
まとめ
さつまいもは、低GI値、豊富な食物繊維、ビタミン・ミネラルなど、ダイエットに役立つ多くの要素を持っています。
太らないためには、皮ごと食べる、冷やして食べる、調理法を工夫するなどのポイントを押さえ、適切な量を守ることが大切です。
最後に
パーソナルジムRe:bodyはダイエットやボディメイクはもちろん綺麗なボディライン作りをとても得意としております。
地域でも最高コスパを目指しておりプロフェッショナルなパーソナルトレーナーがお客様の目的に沿って最適なトレーニングメニューや食事指導を行い理想の身体に向けてプログラムを構成しております。
また40代以降の健康増進の体作りも得意としております。
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